» 2010年11月

094:sukima street -heats like a balloon-

2010年11月13日 21:12【応募作品

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096:TUMORI

2010年11月13日 21:08【応募作品

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097:白死の桜

2010年11月13日 21:06【応募作品

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103:空みるところ

2010年11月13日 21:03【応募作品

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105:澄空から見る風景

2010年11月13日 21:01【応募作品

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107:遊ぶ場所

2010年11月13日 20:59【応募作品

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110:陥没した町

2010年11月13日 20:57【応募作品

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125:このー樹なんの樹?気になる・・・

2010年11月13日 20:53【応募作品

エクセルデータでの提出であったため、画像掲載無し。

127:おどるはらっぱ -Dancing grassland-

2010年11月13日 20:52【応募作品

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選出作品のエスキスのお知らせ

2010年11月11日 00:00【お知らせ

応募登録をして下さった皆さんへ
                               花田佳明

10作品が選出されたことは前回お知らせした通りです。
それらの作者は、これから1ヶ月、青木さんや私、あるいは他の参加者などとの対話を
通して作品をブラッシュアップし、最終講評会に臨みます。

さてその対話ですが、昨年までは各作品の下のコメント欄でおこないました。
しかし、各自の製図板の横でおこなう一対一のエスキスのような感じで、どうしても
閉じてしまいがちでした。
そこで今回は、いわばひとつのテーブルを全員で囲み、他の人のエスキスも皆で聞く
というスタイルに変更しようと思います。
そのためには、以前「対話編」の中に作った「青・花×登録者 エスキス編」コーナー
を利用するのがよいと考えました。

エスキス編↓
http://www.kobe-du.ac.jp/env/openstudio2010/dialogue/esquisse/
さっそく、青木さんから全体に関わるアドバイスが書き込まれています。
その前の部分に、入賞10作品と、すでに書き込まれたコメントを移動しました。

あとはこの続きにどんどん書き込んでください。
書き込みはどなたでも自由です。
画像も貼れますから、スケッチの画像でも写真でも何でも貼って下さい。
文章中のリンクなども有効に使って下さい。
さらなる意見や反論なども、コメント欄でもいいし新たな書き込みでもいいので、気
軽に加えて下さい。
エスキスの盛り上がりを期待しています。

エスキス 青→みなさん 01

2010年11月10日 14:39【青・花×登録者 エスキス

包さんのコメントは包さんだけでなく、他の人にも関係あることなので、コメントではなく、「対話篇」の「エスキス」コーナーにて。

包さんは、
「空間性を抽出して、具体的な空間におとしこむべきか、抽象的な空間に表現すべきか、もしくは電話ボックスそれ自体あるいはそれを含んだ何か新しい風景を作り出すべきか、この課題で求められているもの」はなにか?
と聞いています。

ぼくが期待しているのは、具体的な空間の提案です。

それを構想するのに、抽象的な空間(モデル)を必要とすることもあるでしょう。
しかし、それはあくまで、具体的な空間の提案をつくりあげるためのツールとしてです。どんなに面白い抽象的空間(モデル)であっても、それが具体化されてしまうことで、その面白さが失われてしまうのなら、その抽象的空間(モデル)は価値があるとはいえない、とぼくは考えます。具体的されたときにその面白さがときにはじめて、その(背後にあった)抽象的空間(モデル)の面白さが証明された、とぼくは考えるのです。

抽象的空間(モデル)に意味がない、ということではありません。
むしろ、具体から離れずに、具体的な空間を構想するはむずかしいものです。
いわば、抽象的空間(モデル)は、構想のためのエンジンみたいなもの。
エンジンがなければ、車が走らないし、飛行機は飛ばない。
(いや、なくても飛ぶ飛行機、たとえばグライダー、があることはあることにも留意しなければなりませんけれど。)

で、どんな具体的な空間か?

皆さんは、皆さん自身がある感情をいだくことができる、ある特定の風景を、この課題の題材として、すでに探してきました。

だからまずは、
1) その感情が何であるのか
2) その感情を抱くのは、その風景のどんな物的なあり方が関係しているのか
ということを考えてほしいと思います。

そのなかから、どんな(具体的な空間としての)プロジェクトにしたらよいか、それを見つけてほしい。
それが見つけることができるかどうかを含めての課題です。

もしこんなのはどう?というものが出てきたら、是非、この「エスキス」コーナーのなかでそれを見せてください。
むしろ、最終完成形ではなく、そうしたプロセスがこの課題の意義だと思っています。

優秀作品の掲載(エスキス篇)

2010年11月10日 00:00【対話篇「風景から建築へ」, 青・花×登録者 エスキス

「cat's cradle」
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年

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【講評】
単なる「交差点」ではなく、地形の起伏があることで、シークエンシャルな体験を与える場所としての「交差点」を見つけてきました。時間を含んだ風景ということがおもしろい。

【Comment】
選出ありがとうございました。

この交差点は下宿先近くにあります。深夜に散歩をしていると、信号は赤と黄色の点滅を交互に繰り返して、横断歩道の信号は消えて、車はあまり通らない静かな交差点を見ました。知らなかった裏側の世界を見つけた感覚になりました。車のための場所が、目的を失って、何のためにあるか分からない場所の登場によって、日常の、例えば、深夜部屋で絵を描いてるときに、深夜の交差点を思い出すと、少し気分がよくなります。

それで、まず夜の交差点で感じた感覚を新しくつくるということはどういうことか考えました。ある目的のためだけにあった場所から、その目的を取り出すと、どういったらいいか分からないけれど、魅力的に思ってしまう、何かがあります。でも、その場所を、新しくつくるというのはとても難しそうです。

昼の交差点は、スーパーに買い物をしに行く人とか、犬の散歩をしている人とか、学校帰りの小学生とか、いろんな場所にたくさんの目的を持った人がいることで、この交差点の性質がよくわかってきます。昼の交差点のシークエンシャルな風景もどう見ていくといいか、両方のまったく違う風景を、同時に考えて行くというのは、また大変そうですが、楽しそうです。

それで、一度、言葉にしながら、プランを考えてみました。すると、夜の風景に惹かれているせいか、夜の風景に偏ったプランになってしまいました。気をつけながら考えているものの、いろんなことを同時に考えるのは大変です。それで、一度整理する意味でも、感覚を確認する意味でも、何かで表現したほうがいいと思って、ドローイングを描いてしまいました。結局、ドローイングにはシークエンシャルな体験はうまく描けなかったですが、とりあえず、言葉にしてみる作業から、もう一度始めてみたいとおもいます。エスキス編にこれから、いろいろと書いたり、載せたりしていきたいです。よろしくお願いします。

牧野正幸, 2010年11月13日 15:36


「誰かがいる / 誰もいない」
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年

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【講評】
シャッター街に感じられる、ある独特のザラザラとした、ちょっと怖い感覚が、スケッチからもうっすら感じられました。どんな感覚が、なぜそこにあるのか、しっかり見ていけばおもしろくなりそう。

【Comment】
ご講評ありがとうございます。

僕はこのシャッター街の風景に、どこか攻撃的なまでのキーンとした冷たさと、どこにも出られないような閉鎖性、それによって生じる解放感のようなものに惹かれています。またこの場所がもつ圧倒的な静けさの中で感じるザワザワとしたノイズのようなものに、ある種の不安感と落ち着きを感じ、誰もいないのに、そこに誰かの気配がするような感覚を抱いています。

今提示している上段のスケッチは、まだ具体的なものではありませんが、ここで想起されるいくつかのシーンをイメージして描いたものです。また下段の4つの図はそこから見える平面構成や壁面のパターンなどを抽出していったものです。この繰り返しから、全体の構成につなげていければと考えています。

ご指摘や批判等していただけたらと思います。
よろしくお願いします。

山神達彦, 2010年11月 7日 18:46


「僕と透明人間の家」
西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年

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【講評】
バス停で感じたことが、この出発点であることに、とても強い印象を受けています。それが、なんであったのか、ぼくには抽象的過ぎです。おそらく、もっと言語化しにくいなんらかの感覚を持ったはず。ぼくはそれを知りたい。

【Comment】
選出ありがとうございます。

青木さんがおっしゃるように、バス停にいるときに感じたことが、この案の出発点になってます。
車が行き交う道路の風景を、バス停で立ち止まって見ることで、流動する社会から切り離された感じがしていました。
だから、バスが僕を迎えに来るまでの少しの間、自分のいる日常をぼんやりと客観視できて、安心できて、自分自身の存在がすごく軽くなったような感覚でバス停に居れました。

自分の生活空間の周りにダミーの生活空間をつくることで、そこが自分を映し出す鏡のような場所になるのではないかと考えました。
そうすれば、家の中はバス停と似たような質を持つ空間になるのではないでしょうか。

どうしても抽象的になりがちなんですが、ご指摘頂けたらと思います。

西口冬悟, 2010年11月 9日 14:20


「古墳についての5つのこと」
山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年

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【講評】
町のなかに忽然とある古墳史跡。その違和感がまずおもしろい。その違和感の空気の質が、あまり抽象化されないまま展開できるといいな、と思いました。(つまり、すでに、ちょっと抽象化しすぎ。)

【Comment】
選出ありがとうございます

古墳は実はとても特殊なものですが、その特殊性を維持しつつ日常の風景の一部になっています。そんな違和感が構想のきっかけになっています。
町の中では異質といえる古墳ですが、畏怖の対象というほど突き抜けてはおらず、馴れ合うほどには親しめない。といった感覚であり距離感でしょうか。
違和感をかたちにするために、まずは特殊性とはどこから来ているのかを突き止めようとしました。

提出したものは空間的に扱える範囲だけを選んで表現したのですが、古墳が持つ特殊性の本質は時間的・物語的な部分にあるような気もしています。

古墳の再生産になってしまうことも避けなければならないところです。

ご指摘、コメントよろしくおねがいします。

山田圭誠, 2010年11月 9日 04:37


「PHONE BOOTH」
包怡萱 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 1年

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【講評】
電話ボックスが重要なシーンになっている映画はかなりある。今やもはや日常的とは言えない電話ボックスが、そのどれとも違う、新しい風景として見えてくる契機があるのか、楽しみです。

【Comment】
青木先生、花田先生へ

ご講評と選出、誠にありがとうございました。

 入る人を永遠に待つかのような凛と立っている電話ボックスの姿にせつなさや感じながらも、耳や口を失って、グルグルと回っている周囲を貪欲に見ているかのようなしぐさに不気味さも感じています。

 これら自分の勝手の解釈をもう少し論理的に分析していく必要はあるかと思いますが、ここで少し確認しておきたいことがありまして、空間性を抽出して、具体的な空間におとしこむべきか、抽象的な空間に表現すべきか、もしくは電話ボックスそれ自体あるいはそれを含んだ何か新しい風景を作り出すべきか、この課題で求められているものをもう一度ご指導いただけないでしょう。

 御指導の程よろしくお願いいたします。

包怡萱(バオ イーシャン), 2010年11月10日 00:50


「プール / Pool」
吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年

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【講評】
小学校のプールにおけるいくつかのショット。その具体性がとてもいい。次は、その風景を、あなたという身体がどういうものととらえているのか、そして、そこから何をつくってくれるか、ですね。

【Comment】
選出ありがとうございます。誰もが経験したことのあるプールにおけるいくつかのショットは、現実からもうひとつの現実へと移行する瞬間を奪うものとして存在しています。上の4つの写真は、それらを逆に奪っても尚、存在してしまうような質感や空気を、と考えたのですがちょっと安易だなと思いました。コメントいただいたとおり身体がどういう違和感と反応をもったか、どうとらえているか、考えているところです。

吉村雄史, 2010年11月 5日 21:27

【Comment】
身体に直接関わっている経験(シャワーだと皮膚に、水道は目、階段では足の裏で感じるザラザラとした感じ等)と、風景の見えとしての経験。この両方が揃った?場所は少ないのではないでしょうか。これまではプールの外での話で、一方でプールの中の話もあります。確かプールの中の床は斜めになっていて、片方が少し深くなってます。その深いところで立っていることがやっとな頃の、飛び跳ねて浮いて、足がついて、浮いて足ついてのその繰り返しがちょっと楽しかったです。

吉村雄史, 2010年11月10日 00:18


「異なるところ」
伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイナー専攻  1年

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【講評】
団地の住棟にある貫通通路。それは、ありふれた風景でありながら、たしかに、ちょっとひっかかる。その理由が、団地の他の部分とことなる存在感があるから、というのはしかしお粗末ですね。もっと一所懸命、自分の感じていることを考えることができれば。

【Comment】
選出ありがとうございます。

団地にある貫通通路。
そこの内部には、時が止まったかのような静寂さや、外とつながっているのにその空間だけ隔離されているのような感覚があり、不気味さや孤独感、そして高揚感を感じました。

また、貫通通路に入るときと出るときの印象も全く違い、入るときは気がついたらいつのまにか入ってた感じで、出るときは一気に風景が変わる。
そんな感覚も取り入れて、具体的な空間を作りたいと思ってます。

正直、まだ具体的なイメージはできてないですが、ご指摘やコメントを頂けるとありがたいです。

伊藤智哉, 2010年11月12日 05:07


「階段のつくる風景」
佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年

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【講評】
製図室の向こうの階段。その空間がなぜ落ち着いたのか。それは単に「居間」のようなもの、なのか。そのへんを知りたいところ。絵の前に、あるいは絵と同時に、言葉を。

【Comment】
選出ありがとうございます。

非常階段はどんな建築にもあり、誰でも行ける場所として存在しています。しかし多くの人はそこに行ったことが無いのではないでしょうか。とても現実的な場所なはずが、非現実的な場所として認識されているのです。

ではなぜ私たちは製図室の裏の非常階段に集まっていたのか。
正直なところそれは"そこに人がいたから"というだけだと思います。
最初に誰かがその場所を発見し、そこで何かをして、それを他の人もやりだす、という流れからこの空間の場としての性質は成り立っていったと思います。

そこに非常階段という非現実的な性質を持った場所とがマッチしたのでしょう。
非現実的な場所とは、例えば秘密基地や工事現場などのどこか秘密で危険性を含んだ場所のことです。

そこに人が存在して、その周りに場が発生して、そこに空間が生まれるからこそ、この場所の魅力が出るのではないでしょうか。
非常階段が持つ場所性と階段自体が持つ空間性。
そんなことを考えながら、建築化していくことを心がけました。

ご指摘、コメントよろしくお願いします。

佐藤晋平, 2010年11月 9日 14:11


「月灯り」
近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

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【講評】
真っ暗な夜の海がただ好きというのではなく、そこにあるたしかなものを感じていることがよくわかります。それは、暗いのか、黒いのか。それがもたらす独特の感覚は何なのか。

【Comment】
選出ありがとうございます。

私がこの風景から感じたことは、真っ暗な海の吸い込まれるような暗さ。不安感。そして、月の光があることによる安心感。美しさに惹かれ憧れる。そこにある神秘的な感覚。
また海の上に浮かぶ光は月に続いていく道のようであり、しかし届かない。
今回そんな感覚を表現したいと思っていますが、もう一歩がなかなか進みません。

ご指摘、コメントなどいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

近藤綾乃, 2010年11月12日 16:02


「589nm」
磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

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【講評】
ナトリウム光の黄色い光。物的な風景でなく、非物的な、色の風景を発見できたことがおもしろい。ナトリウム光に照らされた風景は、あなたにどんな感覚をあたえているのでしょう。

【Comment】
こんばんは。磯谷康訓です。
選出ありがとうございました。

街灯の光が"好き"なんていう人は結構沢山居ると思います。あのぼんやり感は、ロマンチックですし。
ただ、今回僕が取り上げている光は、ナトリウムランプです。単色光なので、明らかに、日常的なビジュアルはではなくなり、この光に照らされているモノは色を失います。
これを僕は、写真が劣化したときに出来る"セピア"と近い状況になっていると感じるのです。

人が潜在意識の中で、"セピア"に対して何かその一種のノスタルジー的なものを感じているとするならば、もしそれが実際に"現実"となって現れ、人の生活に溶け込めば、それは新しいライフスタイルになりえると感じました。

磯谷康訓, 2010年11月12日 00:00

優秀作品の発表

2010年11月 3日 23:00【お知らせ, 最終講評会

最終講評対象10作品が青木教授によって決定されました。
選ばれた作品は次の通りです。
全ての作品を見る場合はコチラをご覧下さい。

各作品には、青木教授からの講評がついています。
これを出発点として、選抜者と青木教授、花田教授とのやり取りを開始します。
対象者のみなさんは、青木教授からの講評を読んで必ずコメントを投稿するようにし
てください。

これらの選ばれた10作品は、12月11日(土)に行なわれる最終講評会での講評対象作品
となります。
これから1ヶ月かけてさらにブラッシュアップし、最終講評会で発表して下さい。

青木教授から選考基準について次のようなコメントも届きました。
まずはここから読み始めて下さい。

「応募案からどんな基準で10作品を選んだかと言いますと、
1.ある特定の具体的な風景に向かい合っているか、
2.その風景から感じているものを、設計を進めるとき、いつもその風景に帰って考えながら、感じながらできそうか、
という2つです。
というのも、今後、それぞれの人に、その風景が、どういう感覚を与えるものであり、また、それを「舞台」としたとき、どんなシーンを想像できるか、聞いてみたいからです。
そこで、10作品の発表の期に、各作品について、ぼくが、どこに興味をもったかをコメントしましょう。」

なお、他の応募作品も、追って画像のみ掲載します。

【最終講評対象者一覧(登録番号順)】
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年
西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
包怡萱 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 1年
吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年
伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年
近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

牧野正幸:cat's cradle

2010年11月 3日 22:30【最終講評会, 最終講評対象作品

cat's cradle
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年

004makino.jpg
【講評】
単なる「交差点」ではなく、地形の起伏があることで、シークエンシャルな体験を与える場所としての「交差点」を見つけてきました。時間を含んだ風景ということがおもしろい。

山神達彦:誰かがいる / 誰もいない

2010年11月 3日 22:00【最終講評会, 最終講評対象作品

誰かがいる / 誰もいない
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年

006yamagami.jpg
【講評】
シャッター街に感じられる、ある独特のザラザラとした、ちょっと怖い感覚が、スケッチからもうっすら感じられました。どんな感覚が、なぜそこにあるのか、しっかり見ていけばおもしろくなりそう。

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