飯田はるか:つらなる、そしてかさなりあう 影のドローイング

つらなる、そしてかさなりあう 影のドローイング
飯田はるか バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイナー専攻 1年

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【講評】
悪夢のようなドローイングです。道の両側に、ぬめっとした壁が、うねうねと、ひろがったりせばまったりしながら続いている暝い町に、一人、入り込んでしまったような、そんな不安の感覚がよく表わされています。この感覚を残す建築ができたら、すごそうです。映画でこういう町を描こうとすれば、映画セットが必要です。まずは、そのセットの設計と思って、進めてみたらいかがでしょうか? (青木淳)

コメント(6)

TITLE: ご講評ありがとうございます。
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ご講評と選出ありがとうございます。

今回とても難しい課題で色んなことを考えましたが、青木先生が中間講評会でおっしゃっていたシーンで描くドローイングをずっと頭に置いて進めました。
今回は影の移り変わりを題材にし、場所によって違う影の形や、この空間にいるとどんな気持ちになるか、どんな経験ができるかなど、そんなことを考えて進めた結果このようなドローイングになりました。

青木先生がご講評されたように日常的にある街ではなく映画の中の街として考え、ドローイングの雰囲気を壊さずそれでいてここから少しでも発展させ、どう見せていくのか今模索しているところです。

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ほかの人に比べると、すでに建築になっているといえばいえるので、この先が難しいかもしれませんね。でもこの絵は決して現実ではないわけで、現実の空間の中でこのような感覚に陥る瞬間があるとしたら、それはどんな空間なんだろう。そもそも「このような感覚」とはどんな感覚なんだろう。そんなふうにも考えてみては。

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ドローイングとコメントをみて、以前、ルウ・カーンの「すべての物質は使い尽くされた光です」との言葉に感動したことを思い出しました。

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花田先生、吉丸さんコメントありがとうございます。

今まったく手が止まっている状況で悩んでいます。
このドローイングを突き詰めてやっていくべきなのか、それとも花田先生がおっしゃるように“この感覚”を突き詰めるのか、3次元(模型など)で表すのか、
ただここから模型で表すだけでは今回の課題の意味がなくなってしまうんではないかとか…

いろいろ考えはみたもののどうすればいいのか見つからない状態です。

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僕が言うのもあれですが、とりあえず、模型をつくってみたら、先がみえてきそうな気がします。お互いがんばりましょう。

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そういえば、映画つながりでちょっとマニアックですが、ビクトル・エリセの「ミツバチのささやき」って見たことありますか?僕はこの映画をみたとき、「映画って光なんだなぁ」と感銘をうけました。

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