鈴木絢:AN ideal

AN ideal
鈴木絢 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイナー専攻 1年

097suzuki

【講評】
発想されている内容の荒唐無稽さと、ドローイングの洒脱な非現実感とが、よくあっています。ドローイングは、現実化がそうとうに困難なイメージを扱うのに向いた道具ですから、その効用が見事に利用されていると思います。その結果、ここでは、ある種「マンガ」的世界観(あるいは空気の質)が提示されることになっているのですけれど、その「マンガ」的なモノのあり方とは、具体的にはいったいどんなものなのか、を探っていただければ、と思います。(青木淳)

コメント(8)

TITLE: AN ideal
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ご講評ありがとうございます。

とても嬉しいです。
毎日ご講評読み返しています。


ブラッシュアップに関しては、あくまでマンガ的世界の中での具体化なのか、そのマンガ的世界を現実の世界に落としこんでいくという意味での具体化なのか悩んでいます。


一応、私のほうの解釈では、あくまでマンガ的世界の中での具体化で、内部空間を具体化させていき、内部空間での体験はこういったものなんです。というのを伝えるものを完成のイメージとして持っています。

ただ、もし現実の世界に落とこんでいくという意味の具体化なら、スケールを落として住宅にする、もっと開けた形にして公園にするなどを今考えてます。

是非ご意見をお願い致します。

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住宅とか公園とか、現実の世の中にありえるプログラムであるかどうかは、重要なことではないでしょうね。このマンガ的世界がどんな世界かをより詳しく突き詰めていく、ということを期待しています。内部空間の経験がどういうものか、ということも含めて。
とはいえ、それが3次元の実体をもたないシーケンシャルな「物語」にとどまるとすれば、やはりそれは「建築」とは言えないでしょう。
(プログラムはいらないけれど)その経験を与える(架空)の3次元世界がどのようなものであるのか、そこは、やっぱりいりますよ。

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花田です。
鈴木さん、「とても嬉しいです。 毎日ご講評読み返しています」なんて書いてくれると、青木君を連れて来てこの企画をやった甲斐があるというものです。こちらもとても嬉しいです。

基本的質問ですみませんが教えて下さい。
左の絵は、描かれた通り理解すれば、まずは家々が建ち並ぶ街の中に、約100m近い高さのすり鉢が聳えるんですよね。
で、説明文にある「ガラスを張り」という部分は、そのすり鉢の表面だけがガラスで内側は空洞という意味でしょうか、あるいはすり鉢の内側は透明な物質で満たされていて、その表面にガラスで水平な面がつくられているという意味でしょうか、どちらでしょう。
射し込む光が水平なガラス面のところで屈折していないから、すり鉢の内部は空洞かなとも思いますが、いかがでしょう。
中央の大きな家型の囲いは、外側が黒く描かれているから不透明な材料と理解すればいいですか。
そして、すり鉢の内側が反射性の材料でできていて、光がその家型の床面へ反射し(もしここが焦点なら熱いでしょうね)、光が地面から注いでくるという倒立した世界に家があり人々が暮らす。
解釈はともかく、絵じたいはこんなふうに理解すればいいですか?

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「建築物を考えるような、精度を思い切り逸脱すると、どんなことが考えられるのか」。最初にドローイングを見たときに、そのように感じました。的外れかもしれません。

TITLE: 青木先生へ
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コメントありがとうございます。

返事が遅れてしまったこと申し訳ないです。

プレゼンテーションを聞いた方皆さんが私の考えるこの世界でどのような経験ができるのか、ということがわかるようなものができるように最終講評の日までに精一杯ブラッシュアップがんばります。

コメント本当にありがとうございます。

最終講評楽しみにお待ちください。

TITLE: 花田先生へ
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コメントありがとございます。

返事が遅れてしまい、もうしわけないです。

そんなこと言ってもらえると私もまた嬉しくなります。

質問に関してですが

説明文にある「ガラスを張り」という部分は、そのすり鉢の表面だけがガラスで内側は空洞という意味でして、すり鉢の内側はおっしゃる通り、反射性の物質でできてます。

中央の黒い家型の囲いは不透明な材質でできてます。

そして、花田先生のおっしゃる通り光が下から差し込む世界で人々が暮らしているんです。

わたくし事ではありますが、まだ建築を学び始めたばかりで、稚拙な作品で申し訳ないです。

最終講評までにブラッシュアップがんばりますので、楽しみにお待ちください。

るいはすり鉢の内側は透明な物質で満たされていて、その表面にガラスで水平な面がつくられているという意味でしょうか、どちらでしょう。
射し込む光が水平なガラス面のところで屈折していないから、すり鉢の内部は空洞かなとも思いますが、いかがでしょう。
中央の大きな家型の囲いは、外側が黒く描かれているから不透明な材料と理解すればいいですか。
そして、すり鉢の内側が反射性の材料でできていて、光がその家型の床面へ反射し(もしここが焦点なら熱いでしょうね)、光が地面から注いでくるという倒立した世界に家があり人々が暮らす。
解釈はともかく、絵じたいはこんなふうに理解すればいいですか?

TITLE: 吉丸さんへ
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コメントありがとうございます。

返事が遅れて申し訳ないです。

私今回の課題は思い切ったこと考えてみたかったので、このような作品になったように思います。

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返信ありがとうございます。
コメントを読んで、ようやく鈴木さんのやりたいことが、なんとなくわかってきました。
現実化の困難さ=非デザイン性とでも言えばいいのでしょうか。ドローイングには小賢しいデザイン性から発想されていない自由さがあります。
であればこそ、建築化していくときに安易にデザインに流れない繊細さが必要となってきそうですね。
残り日数も少なくなってきました。
お互い頑張りましょう。

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