水野貴之/ミチクサ

ミチクサ
水野貴之 関西大学 工学部建築学科 3年

068mizuno


[講評]
草むらのような、という着眼点がいいです。林立する細い棒の太さ、配置(グリッドとかランダムとか)、密度が異なると、まったく別の環境になります。そのことに気づけば、壁を棒の林立に置き換えるという方法ではなく、その太さ、配置、密度の変化によって、多様な空間をつくりだすことができるはず。そんなスタディをしてくれると、いい案になると思います。(青木淳)

コメント(3)

TITLE: 草むらから考えること。
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青木先生、ご講評ありがとうございます。
はじめまして、水野貴之です。

街の隙間に「草むら」という場所を作ることで、街の小さな居場所に「かきわける」などの新たなアクティビティを生み出せないかと考えてみました。また、棒の林立は壁のようになるだけではなく、やわらかくたわむことで屋根のようにならないかと考えています。
こうしたイメージをもとに、ご講評に上げられていた密度についてもう少しつめてみようと思います。そこから、草むらから見える新たな街の一面を発見したいです。

青木先生、花田先生、アドバイス・コメントよろしくお願いします。
画像データは再度郵送します、すみません。 (水野)

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「かきわける」となると、林立する棒は、人の力でたわむ弾性のある棒なのですね。もしかしたら、最初のプレゼンテーションにもそう書いてあったのかもしれませんけれど、実は想像していなかったことです。ともかく、弾性に富む棒の密集ということからはじまるとすれば、その扱い方次第で、かなりおもしろくなりそうです。
「やわらかくたわむことで屋根のようにならないか」、ということからすると、この環境をつくっていく要素は、先の弾性に富む棒だけと想定されているのかな、と想像します。もちろん、そういう条件もそれはそれとしておもしろいわけですが、弾性に富む棒の密集ということから、その魅力を十二分に導き出そうとするならば、たわんだままでその状態をとめおくための要素(たとえば、ワイヤーとか、傘における生地とか)や、地面を固定端とするだけでなく、たとえば、何本かの棒の集団の上端を固定し、それらにまとめて荷重をあたえ、その全体をたわますような重い帽子(鋼板屋根?)とか、別の要素の導入も十分に考えられます。最初の設定次第で、ひろがりもかわってきますゆえ、どうぞ発展性のある設定を考えてみてください。

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お忙しいところ、コメントを頂きありがとうございました。

イメージや感覚の部分を大切にしながら、具体性や全体、そこで起こる出来事を大切に考えていきたいと思います。

ありがとうございました。

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