[お知らせ] 最終講評会での講評作品が決まりました

最終講評会で講評する作品10作品が決まりました。
詳しくは、こちら、を見てください。
また公開授業ということで、選抜者と青木教授、花田教授とのコメントのやり取りも始まります。

いよいよ最終講評会です。

12月13日(土)の最終講評会が近づいてきました。
選抜された10人の皆さんは、準備に忙しいことと思います。

ウェブ上での青木さんとのやり取りはいかがでしたか。
彼のコメントは実に興味深く、僕も読者として、楽しんだというより、しっかり勉強させてもらったという感じでした。口をはさもうかなとも思ったのですが、そういう余地がありませんでした。彼がどんなふうにモノや空間を見ているのかを知るよい機会にもなり、青木淳論を考える貴重な資料を採集できた気すらしました。

さて、10人の皆さんが、以前に提出された「模型」からどのような「建築」へとデザインを展開したのか、本当に楽しみです。当日は緊張せず、思う存分プレゼンテーションや発言をして下さいね。

最終講評会も公開形式です。
この企画に関心をもってくださった多くの皆さんの参加を期待しています。
また同じ建物内のギャラリーで、建築学会の「第49回 全国大学・高専卒業設計展示会」も開催していますので、ぜひそちらもご覧下さい。

当日のスケジュールは以下の通りです。
一般の方は13時までに会場(本学の吉武記念ホール)にお入りください。

選抜された10人の方は(別途メールもしましたが)、11時に吉武記念ホールに集合して下さい。皆で調整・準備をしたいと思います。

では、本学以外の皆さんは遠くからでたいへんですが、気をつけて神戸に来て下さい。
お目にかかるのを楽しみにしています。

                             学科主任・花田佳明

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[準備]
11:00 - 12:00 : 集合(吉武ホール)
         リハーサル・会場づくり
         パワーポイントのチェック、模型の設置場所の検討 など
12:00- 13:00 : 昼休憩(本学の学食・カフェは通常営業しています)
 
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[最終講評会]
13:00 - 13:10 : はじめに
13:10 - 14:40 : プレゼンテーション(1人6分)
14:40 - 15:00 : 休憩
15:00 - 16:15 : 講評会(75分)
16:15 - 16:30 : 全体講評(15分)
16:30 - 17:00 :休憩
17:00 - 17:15 : 表彰式
17:15 - 18:30 : 懇親会

課題内容

チラシ表

「 模 型 か ら 建 築 へ 」

建築ごとに、そのもっとも肝のところは、ずいぶんと違います。ある建築にとっては、そのすばらしく明解な構成が、肝なのかもしれません。また、他の建築にとっては、その空間が持つ得も言われぬ雰囲気こそが、肝にあたるのかもしれません。どういう側面が最も大事なのかは、建築によって異なります。だからこそ、建築には無限の可能性がある、とも言えるわけですけれど。

肝とすることが異なれば、その建築をもっとも的確に表現する方法も、おのずから異なってきます。同じく模型を使って表現するにしても、そのつくりかたは、その建築の主題にあわせて、ずいぶんと違ってきます。

「いい模型のつくりかた一般」というものがあるのではなく、建築の主題ごとに異なる、無数のもっとも適切な模型のつくり方があるのです。

このことを逆から言えば、ある模型のつくり方、表現には、そこから自然に導き出されてくる建築の姿があるはずです。その模型を見て「いいなあ」と思うことを体現する建築が、きっとあるはずなのです。だから、あなたが今まで見たことのない模型表現をまず考えてみてください。そして、その表現方法にあった建築を構想してみてください。

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■チラシのダウンロードはこちらから
【表 PDF:769KB】  【裏 PDF:430KB】

最終講評作品の発表

応募作品の中から、青木教授が以下の10作品を最終講評会での講評作品として選びました。選ばれた学生は、最終講評会に向けて準備を進めるようにしてください。

最終講評対象作品(登録番号順)
牧野正幸 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科4年
藤原佑樹 和歌山大学 システム工学部・環境システム学科3年
山下晋彦 和歌山大学大学院 デザイン科学クラスタ1年
山下孝典 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻2年
八島健介 日本大学大学院 生産工学研究科建築工学専攻1年
折附隼輝 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科4年
水野貴之 関西大学 工学部建築学科3年
高木 翔 千葉工業大学大学院 建築都市環境学科2年
西山広志・奥平桂子 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻2年
南野 望 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科3年

なお、今回のオープンスタジオ2008の最終作品についての選考は、次のような方法で進めました。
全国から120の登録があり、応募作品は60作品(内訳は以下)でした。
無記名の応募作品を全て青木淳教授一人が目を通し、上記10作品を選びました。

応募作品内訳
※数字は作品数(合作も1としてカウント)
神戸芸術工科大学(M:2 4年:4 3年:6 2年:6 1年:2)
 ※うち1点は武庫川女子大2年と共作
和歌山大学(M:2 3年:5)
九州大学(M:1)
工学院大学(M:1)
京都工芸繊維大学(2年:1)
京都女子大学(2年:1)
京都府立大学(3年:1)
バンタンキャリアスクール(1年:7)
摂南大学(2年:1)
日本大学(D:1)
大阪工業技術専門学校(2年:15)
関西大学(3年:1)
千葉工業大学(M:1)
神戸大学(2年:1)
京都大学(5年:1)

[お知らせ] 青木先生に図面を送りました

たくさんの応募ありがとうございました。
昨日、全図面を青木先生に送付しました。

この中から、最終講評会で講評をする作品が選ばれます。

選ばれた作品は、11/17頃に本サイトにて、
青木先生のコメントとともに公表予定です。
また、同時に対象者にはメールで連絡します。

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