Graduates
進路情報

卒業生紹介

東端 秀典2003年卒
Hidenori HIGASHIBATA

所属:ヒガシバタ

Profile

1980年 和歌山県海南市生まれ 
2003年 神戸芸術工科大学 環境デザイン学科卒
2003-2004年 設計事務所勤務
2005年- ヒガシバタ(家業)勤務
2008年 東端秀典建築計画事務所設立

個人サイト:http://batao.exblog.jp

Interview

Q.現在の仕事内容について、教えてください。
家業の工務店で専務をやってます。主に現場管理ですが設計、見積、発注、商談、経営等々個人経営ならではの様々な事を何でもこなします。住宅改修はもちろんのこと、地域柄、旅館・ホテルの改修工事にも継続して携わってます。毎日汗と泥まみれです。また設計事務所登録も行いました。こちらはまだまだ初心者マークですが今後の采配の振り方を考えるべく選択肢をひとつ作りました。仕事とは別に建築士会にも入り会報誌の編集にも携わっています。

Q.神戸芸工大で学んだことは、今の仕事にどう役だっていますか。
建築を含んだ様々なデザイン事を好きになるきっかけを学んだこと、これがシンプルで一番大きいです。僕は、泥臭く建築人になりつつあります。また、他学科も含めて優秀な仲間、先輩、後輩、先生方との出会いも大きいです。地方で働く自分にとってなによりの励みになります。
現場側の人間だからこそあらゆる知識やノウハウを知らなければなりません。知的好奇心を持ち、探求し、答えを導き出す事の大切さも大学生活で学びました。手先が器用になったことも現場に出て非常に重宝がられています。

Q.環境・建築デザイン学科の学生に、ひとことお願いします。
建築の構想から完成までを0から100に例えます。1から100(実務の部分が大きい)の事は社会に出れば嫌でも覚えます。むしろ0から1(何もないところから初めの一歩)へ進むための力、そのアイディアに様々な肉付けをできる柔軟な発想力が重要です。世の中には案外これらをできるクリエーターは少ないです。そのためには旅はもちろん音楽、演劇、映画、読書いずれの事を通しても経験が生きます。無限の時間を有効に利用してください。僕は卒業生として常に看板を背負ったつもりで行動してます。共に歴史の浅い母校に名誉を刻んでいきましょう。和歌山県出身の方、ご一報下さい。