本学科の花田教授が長く関わって来られた日土小学校の保存と改修工事について、花田教授の進行でシンポジウムが開催されます。また、本学科客員教授でもある建築家の青木淳氏も講師で参加されます。
日土小学校については、花田教授のブログもご覧下さい。
10月27日(火)、4年生の卒業論文最終発表会が実施されました。4月から10月にかけて取り組んできた卒業論文の内容を、限られた時間の中で全教員と4年生全員の前でプレゼンテーションします。

卒業論文で取り組んだ内容を、2分間という限られた発表時間の中で、各自図表や写真などをうまく使いながら発表していました。
今年度も、関西の7大学でランドスケープを専攻する学生達が運営し、作品を出展する「ランドスケープ7大学展」が下記の通り実施されます。是非ご参加下さい。

ランドスケープ7大学展009「風景ブレンド、いかがですか?」
参加大学:大阪芸術大学、大阪府立大学、京都造形芸術大学、神戸芸術工科大学、滋賀県立大学、奈良女子大学、立命館大学
会期:2009年10月27日(火)〜11月4日(水)
会場:元・立誠小学校 1階及び2階
住所:京都市中京区蛸薬師河原町通東入備前島町310-2
▼アクセス
開場時間:11:00〜18:00(最終日は16:00まで)、会期中無休 入場無料
講評会:2009年11月3日(火・祝)、時間:13:00〜17:00
*講評会のみ1階講堂になります
*講評会当日は上記の時間以外は入場できません
講評者:佐々木 葉二(京都造形芸術大学)、武田 史朗(立命館大学)、長濱 伸貴(神戸芸術工科大学)、増田 昇(大阪府立大学)、松久 喜樹(大阪芸術大学)、宮城 俊作(奈良女子大学)、村上 修一(滋賀県立大学)
主催:ランドスケープ7大学展009実行委員会
共催:まなびや2009実行委員会、立誠自治連合会
後援:(社)日本造園学会関西支部、(社)日本都市計画学会関西支部、(社)ランドスケープコンサルタンツ協会関西支部、都市環境デザイン会議、日本ランドスケープフォーラム
10月20日(火)、本学科の卒業生である松田安代さんをお招きして、「オランダで学ぶ。働く。」というテーマでトークセッションが実施されました。

トークセッションでは、2002年に本学大学院を卒業してからオランダの大学院で学んだこと、そして、その後7年間オランダの設計事務所で取り組んだ仕事について、わかりやすく紹介されました。
「今回のトークセッションでは、本学科の卒業生を迎えます。
松田さんは2002年に本学大学院を修了後、オランダに渡欧しライデン大学の修士号を取得しました。その後、現地の設計事務所で7年間、さまざまな仕事に携わってこられました。今回帰国された機会に、オランダでの留学と就職、仕事について、体験を語ってもらうことにしました。どうすれば 海外で仕事ができるのか。海外で働くとい うことはどういうことなのか。言葉や日常の生活はどのようなものなのか。その喜びや楽しみ。建築に関わらず、海外で学ぶこと、働くこ とに関心のある方も奮ってご参加下さい。
10月19日(月)、この日は卒業論文の最終提出日でした。4年生は所属する研究室の教員の最終チェックを受けた上で、卒業論文を製本し、提出します。

提出前は、皆さん緊張した表情でしたが、提出後は穏やかな表情に変わり、皆さんほっとしたようです。
10月18日(日)、大丸神戸店北側の鯉川筋交差点にある出会いの門にて、神戸ビエンナーレ2009出展作品である「Green ball Project」のワークショップが実施されました。本ワークショップでは、竹とゴムのみで作成したバンブーボールと呼ばれるサッカーボール型の多面体表面に、五角形および六角形のハイゴケシートを取り付け、「グリーンボール」として木製モニュメントの上部に設置します。また、木製モニュメント周辺には、様々なポーズをした人型にかたどったハイゴケシート「グリーンピープル」を設置します。

グリーンボールとグリーンピープルを設置する前の出会いの門周辺の様子です。
RICアートカプセル2009に、昨年度大学院を卒業した西山広志くん、奥平桂子さんの作品が展示されることになりました。ぜひ、足をお運びください。

現在、開催している神戸ビエンナーレ2009の取り組みの一つとして、「まちなかグリーンアート展」が開催されています。
これは、地球規模の環境問題が顕在化する中で、 「緑」が都市空間の環境改善に果たす役割の大きさを問いかけるもので、 生きた植物を使って、植物の成長と増殖という生命現象が表す「時間」を意識しながら、 美的価値を付加して創造・表現に結びつけようとするものです。
10月10日〜11日の2日間、神戸芸術工科大学 芸工祭「Wonder world」―フシギノクニーの中で環境・建築デザイン学科3年生が中心となった実習作品の展示会「日常=非日常」が開催されています。

環境・建築デザイン学科のエントランスには、

本年度、第1回の環境・建築デザイン特別講義のお知らせです。
第1回は本学客員教授の建築家青木淳氏を迎えます。
事前申込み不要、聴講は無料です。
本学学生・卒業生のみなさんはもちろん、一般の方々のご来場をお待ちしております。
10月3日(土)、オープンスタジオ2009「ドローイングから建築へ」の公開講義と中間講評会が実施されました。

公開講義は、「ドローイングから建築へ」というタイトルで実施されました。

今回の公開講義には、学内外から160名を超える方々が聴講に訪れました。また、オープンスタジオ2009の課題制作に応募登録してくれた学生もたくさん参加してくれました。

講義では、ミース・ファン・デル・ローエ、ヘルツォーク&ド・ムーロン、イブ・ブリュニエ、ジャン・ヌーヴェル、アーキグラム、石上純也、中山英之らのドローイングの紹介を通じて、わかりやすい概念図と共に、「ドローイングとは、建築や都市などを通じた経験を環境までイメージしたもであり、図式を抽象的にそして具体的に増幅させることです。」と解説されました。

特別講義の後には中間講評会が実施され、神戸芸術工科大学の学部生と大学院生が合計10名参加しました。学生達は、各自持参したドローイング作品についてプレゼンテーションを行い、青木淳先生と花田佳明先生による講評を受けました。講評では、青木淳先生が意図していたドローイング作品を制作してきた学生もいれば、厳しい講評を受ける学生もいました。中間講評会の内容を通じて、多くの学生が今回の課題制作に繋がるヒントを得れたと思います。
オープンスタジオ2009「ドローイングから建築へ」に関しては、専用のホームページが開設されているので、こちらも是非ご覧下さい。