芸術工学研究機構

芸術工学研究機構は芸術工学分野における研究活動をさらに活性化するために、学内外の共同研究や教育の支援、社会連携、国際連携、受託事業、科学研究費の促進、附置研究所の運営推進、デザイン知財、芸術工学会の支援等を行っています。各研究所は、特定の課題を設定して学際的、総合的な研究調査、国内外の研究機関との学術交流、成果の取りまとめ、研究発表、展覧会、講演会、シンポジウムの開催などを行っています。また、研究機構の活動を大学院のカリキュラムと連動させ、研究課題やその成果を教育に反映し活用しています。

社会課題デザイン研究所

社会課題デザイン研究所は、社会や地域に起こる様々な課題を、地域、行政、企業、他の教育研究機関と本学の共創的な研究から解決策を見い出すことを目的とする。高齢福祉デザイン、減災デザイン、ユニバーサルデザインなど継続テーマの他、社会変化に伴い衰退しつつある伝統的な技術や文化の基礎研究から実践研究による再価値化まで多角的な視点で研究を展開する。そして、萌芽的・挑戦的なデザイン研究に対して積極的に支援する。
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アジアンデザイン研究所

アジアンデザイン研究所は、アジア諸国の国際的な協力・連携による研究プロジェクト、国際シンポジウム、国際デザイン展などの取り組みを通じて、次世代の未来を築くアジアデザインの方法論を創出し、その可能性を見い出すことを目的とする。本学開学30周年に向け、杉浦康平デザイン史をアーカイブ化する一方、「アジアの暮らし-かたちとデザイン-」という本学独自の視点から調査研究を推進し、アジアのハブとしての役割を担う。


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芸術工学教育研究所

芸術工学教育研究所は、芸術工学の教育について、学内外の取り組みや成果を検証し、その可能性や課題について考究する。基礎教育と専門教育をつなぎ横断的な学びを推進する教育プログラムの開発やワークショップ・公開講座など、地域に開かれた教育を推進し、本学ならではの大学と地域の教育連携の方法を実践的に研究する。本学情報図書館との連携を図り、芸術工学の教育に関するアーカイブを確立し、世界に向けて情報発信を行う。