LA×Kobe Exchange Exhibition「MY LIFE,私の生活」文化交流展
2016年10月25日 ギャラリー・セレンディップ
LA×Kobe Exchange Exhibition
『MY LIFE, 私の生活 』文化交流展1(CSUDH+KDU ,＆LA Artist x KOBE Artist)
『MY LIFE, 私の生活 展』について
各作家が、シンプルな共通サイズ(*1)に、自分の日常生活を切り取り、モチーフとして語ること。
LAx神戸の作家達が表現しました。
共通テーマの作品群・表現空間を通し、自分と街や繋がりを／それぞれの多様性と地域性を／改めて想う展覧会です。
少し異なる視点や新たな眼差しを捉えること。
それぞれお互いの街と文化について、新たに大切にイメージを共有することが出来たらと願っています。
(*1) 11×14 インチ (27.94cm×35.56cm、または 以下)
また、この展覧会は、11月19日(土)- 30日(金) 神戸芸術工科大学 エスパス・ギャラリーにて開催、LAKOBE EXCHANGE ,同展覧会を新たに展開した第２弾となる展覧会へと続きます。
会期
展覧会期間：2016年10月29日(土)～11月4日(金)／最終日…15:00迄
11月2日（水） 16:00-18:00 レセプションparty（カフェ(吉武ホール隣接/セレンディップ2F)：イベント・変装ワークショップ有）
会場：神戸芸術工科大学 ギャラリー・セレンディップ
参加作家
CSUDH：カルフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校 DEVON TSUNO デボンツノ先生クラス
KDU：神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン ヒロナカゼミ＋イラストレーション基礎クラス 有志
+ LA Artist × KOBE Artist (新田恭子先生, ばんばまさえ教授、渡邊操先生、東 義真先生、他)
【Artist：参加作家】
CSUDH：カルフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校／デヴォン ツノ (DEVON TSUNO：Teacher)
RUBY ROBLES／DEREK PRADO／MARIE BOURGEAULT／LIZETH REYES／NANCYHUITZIL／DEVIN CHECA／JESSE FREGOZO／ALEJANDRO SALAZAR／CATRINA MENDOZA／ALEXIS GONZALEZ／MICHAEL LUCERO／LISSETH FRANCO／ALLISON GARCIA／JOSIAH GIBSON／OMAR SOLORIO／VERONICA JACOBE／CHRISTY AMEZCUA
KDU：神戸芸術工科大学 KOBE DESIGN UNIVERSITY ビジュアルデザイン ヒロナカゼミ＋イラストレーション基礎クラス ＋有志／廣中 薫 (Kaoru Hironaka：Teacher)
岩本 效／小西 敦士／下山 龍太郎／妹尾 明歩／中村 拳司／森田 実和／梅村 奈々海／古家 采奈／武田 悠希／竹本 千紘／ディンバンティエン フック／陳 芊樹 (ヒロナカゼミ)
大村 浩太郎／笹井 柚希／角田 燎瑛／土江 佳衣／花谷 萌／松本 理帆／三島 弥来／山下 舞乃／山下 佑希奈／井神 朱眸／田中 睦月 (Vd.1年)
林 宏和／安樂 友莉／池田 紫織／石田 華乃／伊保 沙織／上田 純誉／宇野 優子／浦野 瞳／太田 奈那／大野 真由／沖 江莉奈／ 片岡 真歩／ 河下 みなみ／北良 桃香／木下 奈々／小西 茉奈／小林 遥／近藤 美季／阪口 莉菜／ 佐田 成美／鈴江 佑芽／田路 麻実／陳 標威／萩原 晃輝／福本 優奈／前田 英里香／道筆 菜世／村上 雄大／花木 奈津子 (Vd.2年)
& LA Artist × KOBE Artist
新田恭子／ばんば まさえ／渡邊 操／東 義真／YUKI KANEKO
ANDREW EVERETT／ANITA BUNN／ASKA IRIE／COURTNEY COOMBS／DAISY PATTON／DAWN ARROWSMITH／ESMERALDA MONTES／ICHIRO IRIE／JIM THORPE／JOHN DEL ROSARIO／JULIA SCHWARTZ／KATE SIKORSKI／LOREN BRITTON／MAX PRESNEILL／MELA M.(aka Mela Marsh)／NI HAO／OLIVIA JONES-HERNANDEZNI／OSCAR MORENO／RIKA EVERETT／ROCHELLE BOTELLO／ROLAND REISS／TESSIE WHITMORE／YOSHIE SAKAI
協力：MELA MARSH／ICHIRO IRIE
デレクション：デボン・ツノDEVON TSUNO／廣中 薫 KAORU HIRONAKA