構成された光展2015

建築・プロダクト・ファッション・ビジュアルデザイン・陶芸・ガラス・映像・インタラクションなど、異なる専門領域の作家が「構成された光」を共通のテーマとして作品や演習課題を展示します。
8回目を迎える今回は、プロのデザイナーの仕事と教員の作品の融合を試みます。
個々にコンセプトを持った作品が、光と関係性を持つことによって、その美しさの多様な意味と現象を闇のなかに浮かび上がらせます。　

• 場所：神戸芸術工科大学 ギャラリー・セレンディップ
• 期間：2015年12月15日（火）から17日（木）16:30から18:30
• 主催：神戸芸術工科大学 基礎教育センター

招待作家

　芦沢 啓治（芦沢啓治建築設計事務所）　FLAT CANDLE／Gravity Light #PP
　太刀川 英輔（NOSIGNER）　THE MOON
　鈴野 浩一／禿真哉（トラフ建築設計事務所）　空気の器
　間宮 尊（博報堂プロダクツ）　Life Light

教員作品

　荒木 優子（ビジュアルデザイン学科）　SEE-THROGH CASE／LUMINOUS COLUMN
　市野 元和（アート・クラフト学科）　釉彩器ー花芯ー　
　榮元 正博（ビジュアルデザイン学科）　Geographic Light
　小山 明（インタラクションデザイン教育研究所）　Cinema Obscura
　田頭 章徳（プロダクト・インテリアデザイン学科）　
　友定 聖雄（アート・クラフト学科）　BEAM
　橋本 英治（まんが表現学科）　camera obscuraのためのレンズ
　久冨 敏明（基礎教育センター）　Ready-made Reprogramming Light／BODY BONE SKIN
　尹 智博（インタラクションデザイン教育研究所）　Wire Shadowgraph